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2012年8月

2012年8月 6日 (月)

覚せい剤

覚せい剤

覚せい剤を辞書で引くと「中枢神経系を興奮させ眠気を抑える薬。塩酸メタンフェタミン(ヒ

ロポン)・硫酸アンフェミンなど。常用すると習慣性となり中毒をおこす」とある。

近年タレントなどが常用して不祥事件をおこし、世間を騒がしている。しかもこの傾向は、若

年にも広まり、社会問題となっている。

われわれの学生時代にも覚せい剤の使用が蔓延していた。

学生会館に同じ大学で専攻科の違う沖縄の留学生がいた。当時沖縄は米国の統治下にあ

った。あるとき彼の部屋に行くと気分がスッキリするからと「覚せい剤」の注射を勧められ

たが、臆病な私は辞退した。以後注射を勧めることはなかった。

後で聞くと彼は、覚せい剤(ヒロポン)の中毒になり、一年休学して沖縄へ帰り治療して復学

し無事大学を卒業し沖縄で就職し、上京の際私を訪ねてきた。

今になっても私が臆病で覚せい剤を打たなくてよかったと思っている。

覚せい剤患者の悪い癖で、常人に覚せい剤を勧めることである。

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