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2010年9月 1日 (水)

曲学阿世

曲学阿世

辞書によると「曲学阿世(きょくがくあせい)」は{史記(儒林伝、韓固生)「]無曲学以阿

世」曲学をもって権力者や世俗におもねり人気をえようとすること」とある。

戦後しばらくして講和条約締結に当たりアメリカとの単独講和かロシヤを含めた全面

講和か世論を二分し、自由党(現自民党)は単独講和、社会党、共産党は全面講和

で争った。時の吉田内閣は単独講和、南原東大総長は全面講和を主張した。

吉田首相は南原東大総長を詰って、「曲学阿世の徒」と呼んだ。

当時ロシヤとはほとんど意志が疎通せず講和を結べる状態ではなかった。

全面講和を待っていたら、今日の日本の発展はなかったであろう。

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コメント

詳細を知らないで感想を言ってはいけないと思いますが、南原総長は学制改革に力があった方のように伺って居りますので、今回の記事を拝見しますと尚の事、好感が持てなくなります。

投稿: パイエット | 2010年9月 3日 (金) 05時22分

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