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2010年9月24日 (金)

日中歴史共同研究

日中歴史共同研究

先日「日中歴史共同研究批判」という講演を拝聴した。講師は高知大学名誉教授、元

文部省主任教科書調査官、同視学官である。

論旨を要約すると「今回の共同研究は中国側は中国共産党の幹部たちで、中国政

の指令で歴史認識を政治手段にしている人々の集まりである。

日本側は、北岡伸一東大教授たちで、この研究はうまく行くはずがないと思ってい

た。しかしこの度一応まとめあげ中国側も日本側の北岡教授たちは自画自賛して

いた。日本側の北岡教授は「我々には当然のことと理解している上海事件、日本の

研究で誤りを権威つけしてしまった。これは後々まで禍根を残すことになってしまっ

た。北岡教授は「曲学阿世」であると言って非難していた。

また現在の民主党政権、鳩山前首相、菅首相は亡国の徒と非難していた。

さらに田中首相から始まって中曽根首相、宮澤首相、特に村山首相は目に余るもの

があったと、歴代首相の歴史認識のなさ、相手国への謝罪の繰り返しをぼろくそに

非難していた。

最後に「北岡教授はそんなにひどい学者か」の質問に対して「彼は私より三年下の

下級生であるが非常に秀才である。秀才の欠点として昔教えられたことを金華玉条

として、そのまま真実として理解してしまっていることである」と結んでいた。

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