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2010年8月17日 (火)

湖底に沈む

湖底に沈む

湖底に沈む身は悲し***の歌は戦時中東京都(もう東京府ではなかったと思う)の水

源とて、小河内(おごうち)ダムの底に沈む家々を悲しんだ流行歌で、東海林太郎

(しょうじたろう)が゛歌っていた。小河内ダムは戦時中に解決したものとばかり思って

た。

昭和三十年代に映画館のニュースで、蜂ノ巣で村人たちが、座り込みでそれを排除

する警官隊とめている状態を報じていたが、まさか小河内とは思はず九州のどこ

かかと思って見過ごしてた。戦後も小河内ダム建設は村人たちがもめていたこと

になる。現在は小河内ダムは整備され美しい景色を漂わせ、周囲には食べ物屋が

立ち並び観光客を目当てに商売をしている。

小河内ダムのおかげで東京都民の水甕は潤っている。

最近は利根川の上流、群馬県の川原湯温泉が東京都他一都数県の水源として湖

底に沈むことになっていた。川原湯温泉は、昔会社の慰安旅行でいったことがあ

るが、吾妻渓谷(あがつまけいこく)沿いの風光明媚なところである。何十年もかけて

村人も納得しダム建設もほとんど終わりに地被いたとき、政権交代で民主党の政治

になったとき過去のいきさつを無視して工事中止を宣言し、工事復活のめどは立た

なくなってしまった。今年は水不足がなかったからよいが、いつか水不足の年にしっ

ぺが返しを食っても後の祭りである。

 

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