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2010年5月 8日 (土)

城ケ島

城ケ島

「雨は降る降る、城ケ島の磯に、利休鼠の雨が降る***」は北原白秋の詩である。ここでP822001467 P822001610 P82200088 利休鼠とは、利休色のねずみ色を帯びた雨が降ると云うことで、戦時中逗子から疎開をして来た今は亡き友が故郷を偲んで、口ずさんでいたことが昨日のように思い起こされる。北原白秋が城ケ島で過ごした頃は現在のような橋もなく船で渡ったので有ろうが、今は大橋がかかり、有料では有るが瞬時に渡ることができる。橋の下には、城ケ島の詩P91600065 P91600087  P91600043

の歌碑が あってその上の記念館には北原白秋が城ケ島に滞在した頃の写真が飾られている。島はこじんまりとしていて海岸の岩はリヤス式 のように岩がギザギザしている。

島にはお茶屋が有って四季それぞれの魚を食べさせてくれる。島の小高い丘には灯台も鎮座している。

P82200055 P82200077 島の一角には京浜急行が経営するホテルもあり、句碑も目立っているところにある。

また島にはウの鳥も巣を構えており遊覧船や、船頭が漕ぐ観光の舟で島を半周すると島の様子がよくみられる。観光船は島を半周して島に着きお客を下すか、希望すれば油壷へ着けてもくれる。

また1月から3月の天気のよい日には、波の彼方に富嶽が拝まれる日が何日か続くことがある。

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