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2010年3月24日 (水)

ほおずき市-四万六千日

四万六千日

ほおずき市は広辞苑によれば7月9・10日の両日、東京浅草観音(浅草寺)の境内に鉢植えのホオズキを並べて売る市。とあり7月10日は浅草観音の四万六千日(しまんろくPb130016121 Pb13001212 Pb13001089 Pb130015910111 せんにち)に当たり、大勢の参詣人でにぎわう。と書いてある。ほうずき市は本末転倒(ほんまつてんとう)で本来は四万六千日の参詣人を当て込んで、ほうずきを売ったためほうずき市となったのである。

Pb1300147 Pb1300071 四万六千日はこの日観音さんを参詣すると一日で四万六千日拝んだと同じ功徳が有ると云う民間信仰で、江戸中期、享保の頃より始まるとある。

これは浅草寺だけに限らず、二万五千日は、京都、長崎などの清水寺の観音に7月10日に参詣と2万5000日功徳が有ると書かれていて、千日参りは、千日の間神社・仏閣に参詣すること。後には、特定の日(江戸浅草寺・京都清水寺間などでは、7月9日10日)に社寺に参詣すれば千日の御利益があるとされたとも書かれている。

どうも功徳が拡大して行ったようだ。

私の故郷の観音寺では一月遅れの7月10日は四万八千日と称し参詣者でにぎわっている。

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