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2010年2月23日 (火)

鳩山内閣に苦言を呈す

鳩山内閣に苦言を***

新聞の投書欄に未だかって投稿したこともないが、ブログにはまってしまいあえて鳩山内閣に苦言を呈す。

鳩山内閣には今までの内閣で感じたことのないもどかしさを感じる。それは毒にも薬にもならない「夫婦別姓」「外国人の参政権」「子供手当」「高校の無償化」等々***地方の政治に任せてもよいような事にまでたちいてる。ひとかどの仕事をしているように振舞っている。財政の垂れ流しが目立つ。しかも完全実施は後回しとこれではから手形ではないか。内閣が来年まで持つのか。次の参議院選挙の下準備か。

内閣が解散すれば跡は野となれ山となれでは***。

短期的に解決できる問題だから取り上げるのか。あまりに近視眼的ではないか。

今すぐ解決すべき問題ではなく最大課題は「普天間基地を早期解決して日米問題の改善」「景気刺激策」「失業者対策」「少子高齢化の解決」「農家の過疎対策」等数え上げれば限がなく使命は重大である。

しかも一丁一石には解決する問題ではない。これを解決するのが政治家と云うものである。どうでもよいことに血道を上げて本末転倒と云うべきか、ピンとはずれな政策だ。

これでは不評を買って退陣した麻生内閣の方が具体的な政策をして本道を行っていた。

麻生さんは字を読み間違えると悪評を叩かれたが、自民党時代は「普天間問題は解決」「日米関係は良好」で不況の声で直ぐ「景気刺激策」を次々と打っていた。

鳩山内閣は官僚に頼らない政策と称し蓮鳳のような素人が「科学の研究費」「八ッ場ダムの凍結」など重要性も分らずに予算を切り捨て得意顔である。

官僚は堕落したとはいえ皆が悪くはない。餅屋は餅屋で官僚に大まかな予算を組ませ悪ければ政治家が取捨選択すればどんなに政治がスムーズに行くことか。

それで思い出すのは岸内閣である。東条英樹、星野直樹、松岡洋介、岸信介は「二樹、三介」と云われていた。、岸信介は戦前商工大臣の頃から好きになれなかったが、「安保条約改正」の時「安保反対」のデモで首相官邸は群衆に取り囲まれ警官も首相の生命を保証出来ないと云い閣僚を総て帰し、岸首相と兄弟仲が悪いと噂された佐藤栄作後の首相が官邸に駆けつけ「兄さん一諸に死のう」と踏みとどまり「安保条約改正案」が議会を通過すると岸内閣総辞職した。胸のすくように潔良かった。

そういえば麻生太郎の父は炭鉱王で吉田首相の側近であった麻生多賀吉で母は上述の岸信介の娘で、太郎は信介の孫で佐藤栄作は太郎の大叔父に当たる。

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