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2010年2月13日 (土)

姑息な政治屋集団

姑息な政治屋集団

最近の鳩山内閣と民主党の態度には失望し、ここに苦言を呈す。政治資金規正法違反で小澤幹事長の側近三名が起訴され、幹事長は灰色だが不起訴になった。これが選挙違反ならば、即座に代議士辞任である。それにもかかわらず幹事長はだんまりで続投を決め込んでいる。しかも民社党にはそれを批判する人が一人もなく黙認している。

前民主党参議院議員で任期中衆議院議員に立候補を表明したが推薦を受けられず辞任して諸派から立候補して当選した代議士の所信表明のパンフレットによれば「これが自民党の幹事長であり、民主党が野党であったならば鬼の首を取ったように自民党を攻撃したと思う」と。

昨日の新聞は、国の道路建設の予算は凍結または減額にもかかわらずは、「選挙で自民党に敗れた鳥取県と福井県に集中的にばらまき予算を十から二十%額にして四,五億増額して次の選挙に備えてようとしている。なお自由党政権ならば認可になって発表するのを認可前に各県に伝え、恩を売っている。更に小澤幹事長の岩手県も増額」と報じていた。幹事長はゼネコン疑惑も浮上していたのにこれでよいのか。お手盛りではないか。姑息な手段は政治を損ねる。全く怒りすら覚える。民主党の議員は政治屋の集まりで近視的政策に努め長期的政策は失格ではないか。

「忠言耳に逆らう」と云うが諫言する人がいない。

織田信長が若いころうつけものと云われ奇癖が多かったが、平手政秀は腹を切って信長を諫言した。そこまでしなくても民主等には一人や二人諫言する人もいないのか。

なお信長の父の菩提寺のある大須の近くに政秀を葬った政秀寺がある。

今日の民放テレビ一週間のニュースを紹介する番組で、小澤幹事長が米国の招きで訪米を約束し米大統領との会談を望んだことについて批評家は、米国はこの会談で一挙普天間問題に決着をつけようとしていると想像するがこれは大問題だ。幹事長は招待された時、辞退して政治問題は、首相に任せなかったのか。

また別の批評家は、この際改革をした鳩山首相と小澤幹事長は責任を取って辞職すれば潔かったのに。と云っていた。

驚きで空いた口がふさがらなかった。

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コメント

現代の「氷川清話」かな。

投稿: Nagoya | 2010年2月13日 (土) 23時46分

nagoyaさん
そうかもしれません。ただ感じたままを書きました。今日追加をしましたのでまたご意見を伺います。

投稿: nagoya | 2010年2月14日 (日) 11時15分

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