« 善光寺本尊流転 | トップページ | 普天間基地移転問題 »

2010年1月29日 (金)

八ッ場ダム凍結

八ッ場ダム凍

鳩山内閣に苦言を呈す。鳩山内閣は選挙公約だと云ってダム建設反対をうたい文句にしているが八ッ場ダム凍結はちょっと考えものである

八ッ場ダムは初め住民が反対していたが、下流の関東平野に住む人々のことを考え泣く泣く納得し、住民は住み慣れた住まいを払い新天地に移動している

現在は何十年も投資し刈り取りも間近いという時期である

しかも国の助成金だけでなく、下流の東京都をはじめ各県が費用を負担しあってている。それは夏の渇水期にそれぞれの都民、県民が水で困らないためである。それをただ政権公約のためという単純な理由で事業を凍結廃止して投資を無駄にしてよいものか。ちょっと考えただけでも建設実行と凍結廃止の可否はわかりそうなものだ。

八ッ場ダム建設の予定地川原湯は、何回か訪れているが、吾妻渓谷の風光明美なところで自然破壊は惜しい気もするが全体のための犠牲は住民に我慢してもらうしかない。

戦前から戦後昭和三十年代にかけての小河内ダム、奥多摩湖の建設反対運動は激しいものであったが、現在東京都はこのおかげでどんなに潤っていることか。

しかも奥多摩湖周辺は人工の観光地として住民も観光客で潤ってい。

川原湯の住民にもこのような恩恵を受け、下流の住民は渇水期にも水を心配しなくてすむようにしてやれないものか。

短期的な政治計画では将来渇水期にしっぺ返しを食うのではなかろうか。

鳩山内閣も長期的視野に立ったらいかがか。

|

« 善光寺本尊流転 | トップページ | 普天間基地移転問題 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1320966/33167760

この記事へのトラックバック一覧です: 八ッ場ダム凍結:

« 善光寺本尊流転 | トップページ | 普天間基地移転問題 »