« 上司にしたくない人 | トップページ | 懐古園、海野宿散策 »

2010年1月27日 (水)

天下り肯定論

天下り肯定論

鳩山内閣は天下り制度は全面廃止を政権公約にしているが、現段階では公務員に厳しすぎるのではないか。

現在の国家公務員制度では、省庁で同じ係りに同期入社の人が係長になると同期の他の人々勇退しなければならない。同じ課も同様同期入社で課長がでると他の人は勇退する。同じ部でも同様同期入社で部長が出ると他の同期の者は、勇退する。同じ局も同様局長が出ると、他の同期の者は勇退する。事務次官も同様である。この制度はそれぞれのセクションでその長が仕事のしやすい制度ではあるが、勇退する官吏は、勇退した翌日から失職する。これを救うのが天下り制度である。

失職後の官吏の身の振り方も考えずに、天下り反対を唱えるのはいかがなものか。

失職後の官吏の身の振り方を付けるならば、悪の温床になりかねない天下り制度の禁止は賛成である。

|

« 上司にしたくない人 | トップページ | 懐古園、海野宿散策 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1320966/33141582

この記事へのトラックバック一覧です: 天下り肯定論:

« 上司にしたくない人 | トップページ | 懐古園、海野宿散策 »